2007-01-05 08:41:14
テーマ:メッセージ
皆様には家族揃って輝かしい新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。
幸い晴天に恵まれた暖かく、穏やかな年明けです。
元日の太陽の温もりに2007年が平穏な年であることを祈らずにはいられません。
多くの人に教えられ、支えられた昨年でした。
2007年は「多くの人達と共にあること、共に苦悩すること」を原点としたいと思います。
変わらぬ叱咤激励をお願いする次第です。
::::新春雑感:::
私は昨年の暮れ、30日、イラク元フセイン大統領の処刑のニュースを聞き暗澹たる気分に沈みました。北の国の将軍も、フセインも一国の指導者たる人格を備えた人間ではありません。彼らが人道に対する犯罪者であることに間違いはないと思います。
しかし一方大いなる田舎モノ大統領、アホBushが平和と自由、民主主義を叫べば叫ぶほど世界は憎しみと相互不信に満ち、益々憎悪の渦が拡大し続けているように思えてなりません。
この負のスパイラルは明らかに世界を不安定化し続けて行くでしょう。世界中の人々がそれぞれの立場で普遍的なものを、真理を探求し、時には命までも犠牲にする事には感動があります。 そしてそれは尊いことだと思います。
自らが「諒」とするものを語り、叫び続けることは人としての「誠」だと思います。しかしそれを暴力でもって他人に強制してはならない。「自分が世界標準だ」と考え、「それに反対するものは悪である」とするほど傲慢なことはありません。
ガンジーをマンデラを今再び思い起こす新春です。