2010-01-29 15:34:04
テーマ:お知らせ
一昨年、共同通信の配信で全国の地方紙にて連載を行いました『動物病院の四季』が思わぬご好評を頂きました。私はそれをこんな場末の瑣末な日常の取るに足らない拘りへの連帯のエールであったと感じたのです。一瞬で型を失う泡沫のごとき善意がこの世の中を満たしているとの確信でもありました。
幸いにも続編シリーズのオファーを頂き、昨秋、連載が終了しましたのでブログ上での連載を開始します。
回を重ねるごとに自らの股間の矮小さを恥じ入るがごとき思いが沈殿します。
―身の丈を超えず地を這う―そんなことを自らに再確認する厳冬の夜です。
御高覧、ご講評をいただければ幸いです。
